PRIERE(プリエール)

24時間受付

川之江
(0896)58-6889
三島・土居
(0896)24-5600

よくある質問

背景画像

TOP > よくある質問

ご葬儀についてよくある質問をまとめました。これ以外にもご不明な点等はお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

ご葬儀についてのよくある質問

お葬式の費用はどのくらいかかりますか?
ご葬儀の費用は、どのような葬儀をするのか、また人数や規模によってかなり違ってまいります。
事前相談やお見積もりをとられて検討されるのが一番わかりやすいと思われます。
事前相談は随時受け付けておりますので、遠慮なくお申し出ください。
友引の日にはお葬式は出来ないんでしょうか?お通夜は大丈夫?
全国的にみれば葬儀をしている地域もあるようですが、四国中央市では友引に斎苑が休みになる関係や参列される方の心情を配慮して友引の葬儀は避ける傾向にあります。
ですがお通夜などは友引でも変わりなく執り行われることが多いです。
他社で見かける互助会のようなものはないのですか?

互助会のようなシステムはございませんが、JAうまの各支店において
悠々まごころ会の申し込みを受け付けております。プリエール利用に
際しての特典がございますので、ぜひご利用なさってください。
(詳しくはJAもしくはプリエールにお問い合わせください。)

詳細はこちら
喪主は誰がなるものなのでしょう?
喪主を誰にするかはご遺族で検討して決定することになります。
一般的に多いのは配偶者であったり長男であったりしますが、必ずしもそうでなければいけないということはありません。
皆さんが納得される方がおられるのであれば、その方が喪主を務めるのが一番いいのかもしれません。
ただ、喪主一人で葬儀のすべてを決定したり取り仕切ったりは難しいので、まわりの皆さんで協力しながら葬儀を進めていくのが理想的に思われます。
棺の中にはどういったものを入れてあげられるのでしょうか?
故人様の好きだった食べ物や衣装、思い出の写真など燃えてなくなってしまうものは入れて差し上げられます。
中には手紙や言葉を綴ったものを入れてあげる方も増えております。
入れる量や内容などは葬儀の担当者に聞いてみてください。
寅除けとはどういったものなのでしょう?
寅除けとは、亡くなった日から1週間の間に寅の日があった場合に行うお祓いやご祈祷のことです。
ただし、地域的に行うところと行わないところがあります。また、寅除けを行ってくれる・くれないは寺院や神社によって異なりますので、お願いするご寺院などに相談してみてください。
葬儀の担当者に相談頂いても結構です。
寅除けの仕方やお札などは寺院・神社によって異なりますので、詳細はお尋ねになるのがよいと思います。
亡くなったら、何をしたらいいのでしょう?
病院の診断が終わりましたら、プリエールにご連絡ください。
お電話頂きましたら、お迎えの有無や時間、お帰りになる場所や宗教的なことをお聞きして、準備や手配を進めさせて頂きます。
ご自宅でお亡くなりになった場合も準備してお伺いいたします。遠慮なく連絡をして頂ければと思います。
また、死亡診断書のことを忘れずに聞いておいてください。
前もって準備しておくものはありますか?
お亡くなりになられてからの準備で大抵は大丈夫ですので、慌てる必要はないかと思います。
手続きに使う認印やご遺影用の写真などは必要になってまいります。
また訃報の連絡をどうするか考えておかれたり、リスト化されておくのもいいかもしれません。
家族葬という言葉をよく聞くけど?家族葬を行うのに注意することってある?
最近、家族葬で送ってあげたいと言われる方が増えてきております。家族葬といいましても特に決まった定義などがあるわけではなく、家族や少人数で送って差し上げたり、葬儀の際のお香典やお供物を辞退されたりして小規模で送って差し上げることを、家族葬と呼ぶようになってきています。
ただし、家族葬にしてよかったと言われる方と、しなければよかったと言われる方の両方がおられます。
故人様の生前のお付き合いや親戚の方との関係など、葬儀が終わってから後日にたくさんの方がお悔やみに来られたり、連絡があったりすることがありますので、家族葬には向き不向きがあるといえるかもしれません。
家族葬を成功させるには、皆さんの意識の統一や連絡の仕方が大切になってくるように思います。
死亡届などの手続きはどうしたらいいのでしょう?
プリエールで手続きの代行をさせて頂くことも出来ますので、ご相談ください。
死亡届を提出するにあたっては、診断書のコピーや火葬許可証の記載の確認などが必要になってまいります。
一度提出した診断書は返してくれませんので、必ずコピーを準備することを忘れないようにします。
プリエールは誰でも利用出来ますか?
もちろんです。
プリエールはJAの組合員、非組合員問わず誰でも利用して頂けます。
また、どなたでもサービスが受けられる悠々まごころ会の申し込みも受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。
お寺への連絡はプリエールがしてくれるのでしょうか?
お寺とのお付き合いは檀那寺と檀家さんの関係が大切とプリエールは考えます。
ですから最初のご連絡はご当家の方から一報を入れて頂くのがよろしいかと思います。
お寺のご都合を聞いて頂いた上で、ご当家の希望や斎苑の状況、式場の関係などを踏まえてお話しを進めさせて頂くようになります。
葬儀のお手伝いの人をどうしようか悩んでいるのですが?
葬儀でのお手伝いはやはりご近所の方や会社の方、もしくはご友人の方にお願いされることが多いです。
これまでその地に永く住まわれていたり、お付き合いをされていたこともありますので、ご近所に相談されてみるのがよろしいかと思います。
ですが最近では家族葬などで近親者のみで送って差し上げることも多くなっておりますので、その場合は人件費のことも踏まえながらプリエールで相談頂けると思いますので、遠慮なくお尋ね頂けたらと思います。
神棚に半紙を貼ってくれたのだけど、いつはずしたらいいの?
神棚の半紙は四十九日が終わった翌日の五十日目に取り外します。
どなたが外して頂いても大丈夫です。
担当者の名刺に葬祭ディレクター⚪︎級とありましたが、葬祭ディレクターって?
厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査を合格した者のことです。1級と2級があります。
定められた実務期間を経た者がそれぞれの技能審査に臨み、学科試験と実技審査を受けて合格した者が葬祭ディレクターを名乗ることが出来ます。
葬儀業界においてディレクター資格取得の義務はありませんが、学科、実技ともにかなり努力して知識とスキルを得なければなりませんので、プリエールはこの資格の取得に力をいれております。
おおげさに言えば、努力して合格した者の称号かもしれません。
お通夜にはどのような服装で行ったらいいの?
基本的にお通夜は華美でない地味な平服でいいとされています。
ですが会社の関係であったり、どのような場所でお通夜を行うのかわからない、失礼のないようになどの理由からか、最近ではお通夜にも礼服を着て訪れる方も増えております。
生前にお見舞いを頂いたのだけど、お返しする機会がなくて・・・
入院中にお見舞いを頂いたけれど、そのまま葬儀になってしまいお返しする機会がなかったと相談を受けることがあります。本来ならば快気祝いとなるのでしょうが、この場合は満中陰のお礼と一緒にお返しするのもいいかもしれません。
お見舞い御礼の手紙を一緒につけるとよくわかってもらえると思います。
近親者が遠方に入院中なのだけど、お迎えは頼めるのか?
どちらへもお迎えにお伺いさせて頂きます。
例えば松山近辺でしたら、提携する搬送業者がありますのでそちらへ依頼してお迎えを頼むことも出来ます。
ただ、お迎えの場所によっては四国中央市から伺うよりは病院がある地元の業者にお願いして頂く方が料金的に安くなる場合もありますので、一度相談してみてください。